角ポーチ 手縫い

レザークラフト 日誌

今度は、チャックと本体を縫っていきます。

使う革が厚いと形を作るのが大変かもです。

角ポーチ 本体と接合

本体と、つなぐ部分で、後から

余分になりそうな部分にスリットを

入れておきます。

チャックパーツの中央と本体の中央を合わせて

両面テープで貼って、縫っていきます。

反対側は、剥がれないようにクリップで

仮止めです。

角ポーチ 形状癖付け

両方縫い終わったら裏返します。

角になる部分を

クリップで挟んじゃいます。

ただ、直接挟むと、革に跡がつくので、

いらない革を間に挟んでいます。

ある程度、形になるまで、

放置します。

ところどころ確認しながら、

型紙の不備を修正しつつ作っているため

想定していた革の長さが、

長かったりして、後から切る部分を

確認しています。

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