Instagramで見かけた小銭入れを作ってみた|制作過程を写真で紹介

Instagramで見かけた小銭入れがとても良い形で、「これなら自分でも作れそうだ」と思い立って制作してみました。 作業の合間に写真も撮っていたので、今回はその工程をまとめて紹介します。

1. まずは完成イメージの確認

完成した小銭入れ。
シンプルだけど存在感のある形に仕上がりました。

2. 型紙を作り、革に写し取る

インスタグラムで紹介されていたテンプレートを使って形を決め、革の上に写し取っていきます。 この段階はまだ“設計図”のようなもので、仕上がりを想像しながら線を引くのが楽しい時間です。

テンプレートを使って形を決める。ここがデザインの要。

3. 革をカットして形を整える

カッターやロータリーカッターを使い分けながら、丁寧に裁断。 角の処理や微調整をしていくと、だんだん“作品”の雰囲気が出てきます。

カットしたばかりの革。ここから一気に形が見えてくる。

4. 補強パーツを貼って下準備

小銭入れは開閉が多いので、負荷がかかる部分には補強パーツを貼って強度をアップ。 このひと手間が、長く使える仕上がりにつながります。

補強パーツを貼ることで、耐久性がぐっと上がる。

5. ジッパーを取り付ける

今回の小銭入れのポイントとなるジッパー。 長さを調整し、革に合わせて縫い付けていきます。 手縫いならではの“ひと針ずつ形になっていく感覚”が心地よい工程です。

ジッパーを縫い付ける。ここから一気に“小物感”が出てくる。

ジッパーを付ける時に治具を使うとうまく取り付けられます。

6. ステッチングポニーで本体を縫い合わせる

革をしっかり固定するためにステッチングポニーを使用。 両手が自由になるので、縫い目を揃えながら落ち着いて作業できます。

ステッチングポニーで固定しながら縫製。作業効率が段違い。

ステッチングポニーは、100円ショップのブックエンド2枚と適当な木と帯ゴムで作れます。

7. 形が見えてきた本体を組み立てる

ジッパーがつき、側面を縫い合わせると、もう小銭入れの形に。 この瞬間が一番ワクワクします。

本体が立ち上がってきたところ。完成が近い。

ひっくり返すと、

8. 完成!実際に小銭を入れてみる

最後にエッジを整え、糸の処理をして完成。 試しに小銭を入れてみると、思った以上にしっかり収納できて満足の仕上がりになりました。

完成した小銭入れ。小銭を入れるとさらに“道具感”が増す。

9. まとめ|手作りの小物はやっぱり愛着が湧く

Instagramで見かけた小銭入れを参考に作ってみましたが、 作っているうちに「次はもっとこうしたい」「別の形も作ってみたい」とアイデアが広がっていきました。

手を動かして形にしていく時間はやっぱり楽しいですね。 また別のアイテムにも挑戦してみようと思います。

使用した革は、お正月に購入した、ユザワヤの革福袋から

ユザワヤ

ユザワヤの革福袋中身

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