今回は、茶筒に革を巻いてみる事にしました。
胴体の部分は、クロスステッチで縫ってみました。
底面は、革を2枚貼り合わせて、
胴体と側面を斜めに縫いました。
裏から見ると縫い目が見えないのが特徴です。
最後に、完成した後に、
合体させてみたら
なんと!?(゚Д゚;)
真ん中に隙間が・・・!!!
胴体の部分の革を切り出した時、
銅の周りピッタリの長さに切り出してしまったのが
原因です。
フタの部分の革2枚分の厚みを考えていなかったんですね (:=D)| ̄|_
ちょっと考えればわかる事だったのに、
縫う事に夢中で、最後まで気づけませんでした。
また、100円ショップで茶筒を購入したら
リベンジしてみようかな。
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